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サステナビリティ開示アドバイザリー

2024.04.02 | George&Company,Inc.

■業務内容:

[制度開示対応アドバイザリー]
・欧州CSRD(企業サステナビリティ報告指令)適用に関わる影響分析、開示方針・内容の助言、欧州拠点のモニタリングに関する助言
・ISSB(国際サステナビリティ基準審議会)関連開示の影響分析、開示方針・内容の助言 、ISSB先行適用国における子会社開示の助言
・有価証券報告書におけるサステナビリティ開示の助言

[制度開示体制構築アドバイザリー]
・内部統制・経営体制アドバイザリー部と協働した制度開示に関する体制構築・ツール導入の助言
・制度保証対応のドライラン、将来の制度保証対応に関する助言

[GHG算定・TNFD関連アドバイザリー]
・GHG(グリーンハウスガス)プロトコルなどに基づいたGHGの排出量算定の助言、開示内容の保証に関する助言業務、SBT対応助言
・TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)対応に関するリスク分析・評価、開示方針・内容の助言
・CDP(気候変動開示プロジェクト)対応に関する助言

[人権・人的資本関連アドバイザリー]
・人権デューデリジェンスや人権方針策定、評価機関対応に関する助言
・経営戦略や人材戦略を踏まえた人的資本開示に関する助言

[統合報告書関連アドバイザリー]
・統合報告書の企画、開示方針・内容に関する助言
・マテリアリティ特定に関する助言
【必須要件】
下記①~⑥いずれかに該当する方

①コンサルティングファーム・監査法人等でのアドバイザリーや監査業務経験
②一般事業会社でのサステナビリティ領域経験者(CSR部、IR部、建設コンサルタントとしての環境影響評価業務等)
③金融機関等での企業価値分析やクライアントサービス経験
④一般事業会社・金融機関等での内部統制やガバナンスなどのオペレーション経験、または業務改善等のプロジェクト経験者
⑤NGOやNPOでのサステナビリティ領域プロジェクト経験者
⑥アカデミアにおける自然資本・生物多様性に関する研究の経験者

※2024年6月以降のご入社を想定しております。
※勤務地から、公共交通機関で100km圏内での居住をお願いしています。

【以下のご経験・スキルがあれば尚可】
・ビジネスレベルの英語力

【勤務時間】9:30-17:30
【休日・休暇】土日祝日、年末年始、有給、慶弔、育児、介護休暇など
【賞与】年3回
【昇格】(能力査定の上)有
【社会保険】雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金
【各種制度】退職金制度、総合福祉団体定期保険、定期健康診断、自己啓発援助、企業年金基金、定年退職制度有(60歳)、継続雇用制度有(65歳まで)
【業務内容】変更の範囲 会社の定める範囲で変更の可能性あり
【勤務地】変更の範囲 会社の定める範囲で変更の可能性あり
【その他】車通勤不可

※上記の内容は職種・職位によって異なる場合あり。正式な待遇は、雇用契約書にて通知とする。

事務所:東京